K型フレームは、壁ブレースのブレース材を角材として使用することにより、水平方向に5t(実験値)の強度があり、横方向の揺れに強い構造体です。K型フレームは溶融亜鉛メッキ鋼板から製造しておりますので、耐久性にも安心です。(B-G鋼材製品は錆止塗装を標準としております)
セパレートタイプはより精度を求める建物に建方後、建ち調整を可能にしました。
※<>内はオプション扱いとなります。
※H寸法はオーダー対応も致します。
K型フレームとの接合部は専用金物とボルト接合で繋いであります。ボルトの戻り止め対策も施しております。
梁はH-200×100を標準としておりますが、広い空間を必要とする場合にはロングスパンとなりH-300×150・H-200×200等を使用して対応致します。
木床にも対応する為、根太も用意しました。たわみにも安心のLHタイプ(写真左)とローコストな□100(写真右)の2対応用意しました。
OPTION 二次部材
構造材とは別に二次部材として、鉄骨屋根下地(垂木・折板受け)、バルコニー・パラペット支柱、鉄骨階段(手摺別途)も必要に応じご用意致します。
K型フレームは、皆様の要望を受け、当社が5年の歳月をかけて地震に強い住宅を開発し、日本建築総合試験所や大阪工業大学八幡試験所で数多くの試験を実施し、耐震性能を証明した構造体です。また、実験によりφ25鉄筋のX型筋かいの耐力壁より剛性、耐力、最大変形能力が1.4倍以上であることも確認しております。
K型フレームをケイカル板表張、強化せっこうボード重裏張にて外壁、両面強化せっこうボード重張にて間仕切壁の耐火(1時間)の認定を取得しました。認定取得により、共同住宅等の特殊建築物や防火地域の3階建住宅に最適な工法となりました。
柱の耐火被覆が不要になるとともに、外壁の仕上げ材も自由に選ぶことができます。もちろん、サイディングも使用できます。